CLANNAD クラナド

こんにちは。南山形です_(._.)_

今回のアニメは「CLANNAD」です。

個人的な評価としては、5点中の5点です。文句なしの満点!!

 

アニメ「CLANNADは、あのKey制作による恋愛アドベンチャーゲームを原作とする作品です。1期の「CLANNAD」、そして2期の「CLANNAD after story」と続きます。

進学校に通う高校3年の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。毎日同じことの繰り返し。周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。そのためか、校内では浮いた存在になっていた。ある日、朋也は学校まで続く坂道の下で、一人の少女と出会う。

と、あらすじにあります。このように、岡崎朋也古河渚の恋愛ストーリーとなっています。この作品の特徴は、「クラナドは人生」という言葉があるように、(若干ネタバレ)二人が結ばれ学園を卒業したあとのことも描かれていて、「家族の愛」について強く描かれているところだと思います。他の恋愛アニメとは、少しジャンルが違うと思えるほど、内容が本当に濃くて深くて尊くて素敵な作品です。私は作画の感じから視聴を遠回しにしていましたが、それで観ないはもったいないです。まだ見てない人は、ぜひ観てください。

 

<以降、感想ネタバレあり>

わたしこの作品で何回泣いたのか覚えていません。本当に最高でした!まさしく「クラナドは人生」、岡崎朋也という一人の人生を体験しているようでした。途中から涙が止まらなくてティッシュを何枚濡らしたのかわかりません。ストーリーもキャラも作画も音楽も、何もかも最高でした。

1期は学園での恋愛や友情がメインに描かれ、「青春」を感じられる内容でした。風子ちゃんやことみさんパートのように、サスペンスな感じもあって、視聴し始めたときは「???難しそうな話だな」と思っていました。しかし、最後まで観て良かったと思えるほどのラストが待っていたので満足です。個人的には、風子ちゃんの話とか良かった。その後も時折出てくる風子に和まされていました。1期の最後には、告白も成功し、他のラブコメのように終わると思っていました。そこで続く2期、岡崎朋也くんの卒業後を舞台として、おもに親子愛・家族愛をテーマとした内容でした。二人が結婚し、子供が出来たときの幸せな感じから一転、渚さんとの別れには、非常にショックを受け、しばらく泣いてしまいました。なんでこんな残酷なことをするんだ、と神さま(原作者さま)に怒りたくなってしまうほど。これから家族で楽しいことたくさんしていくはずだったのにと。そして汐との旅行編、ここで明かされる朋也の父についての話・汐の「泣いていいのは…」のところでまた涙。思い出すだけでも泣きそうです( ;∀;)。親子の愛を感じられて、私もいつか立派な親になりたいなと思いました。ここで、岡崎朋也の父親としての成長があり、立ち直って頑張っていくんだと思ったのに、また汐の死という残酷な現実が襲うのですが、神さまを恨みたくなりました。しかし、最後幸せな現実をつかみ取った岡崎朋也を見れて本当に良かった。この一転二転三転....とするシナリオのおかげで、家族愛というテーマを強調しストーリーに厚みが生まれ、これほど見事な作品になったのかなと思います。あと、岡崎家と古河家が対照的に描かれていたところも、「家族愛」テーマを強調していた要因なのだと思います。母親がいるいない、親の酒癖、家の大きさ、などなど表面的にはとても大きな違いがある家族でしたが、本質的な子供への「愛」はそれほど違いはなかったのかなと思わされるような内容でした。

キャラも皆良かったです。キャラデザは最初苦手かなと思っていましたが、実際に観てみると全く気にならず、むしろあのキャラデザじゃないとダメだと思うほどです。女の子も皆可愛かったし、男キャラたちのコントチックなやりとりも非常に面白かったです。

 

正直私の語彙力では、いくら文章にしても、このアニメの魅力や感じた感動は伝えきれないと思うので、これくらいにしておきます。ただ、今まで観てきたアニメの中でも一番と言っていいほどの名作でした。OVAも含めて、まだ観ていない人にはぜひ視聴してほしいです。

 

好きなキャラは、皆好きですが強いて言うなら、岡崎汐春原陽平です。そして一番敬意を示したいのが岡崎朋也のお父さんです。好きなシーンは、岡崎朋也が汐とお父さんと一緒にお風呂に入り背中を洗うシーン・お父さんとのお別れのシーンです。一番泣いたシーンかもしれません。それと便座カバー。

 

皆さんが好きなキャラやシーンはありますでしょうか?もしよろしければ教えていただきたいです。(語り合いたい)

読んでいただきありがとうございました。

鬼滅の刃

こんにちは。南山形です_(._.)_

今回のアニメは「鬼滅の刃」です。

個人的な評価としては、5点中の3.5点です。

 

一大ブームを起こしたこの作品。知名度で言えばトップクラスですね。「鬼滅の刃」は現時点(2023/03/30)で、2期まで放送されている作品で、ストーリーの一部は劇場版アニメとして放映されていました。原作は、『週刊少年ジャンプ 』にて2016年から2020年まで連載されていました(完結)。ジャンルは、鬼退治をテーマとしたダークファンタジー・バトルものでしょうか。日本の大正時代を舞台として、主人公の竈門炭治郎が鬼に変えられてしまった妹を人間に戻すために鬼たちと戦う姿を描く作品です。鬼退治という少しダークなテーマですが、内容はまさに少年ジャンプにふさわしい王道バトル漫画です。和風で美的な世界観、兄弟愛・親子愛・友情なども描かれていて、いい意味で万人受けされそうな作品ですので、多くの人におススメできそうです。ただ、鬼やゾンビが苦手な人、The・少年漫画みたいな内容が苦手な人は、もしかすると楽しめないかもしれません。

 

<以降、感想ネタバレあり>

私は「鬼滅の刃」の原作をほとんど読んでいないので、アニメだけの感想になります。

まずバトルシーンの作画がよかったです!例えば、水の呼吸の技の、水感がすごい!和風な水の感じが綺麗ですし、人や刀の動きがぬるぬる動くし、戦闘中のカメラワークの躍動感も凄かったです。1期でも十分映像が良かったのに、2期の遊郭編は、さらに見ごたえのあるもので脱帽です。

そして、ストーリーに関してです。ストーリーは良くも悪くも”王道バトル漫画”って感じでした。少年ジャンプのバトル漫画の良い要素を集めているような感じです。この設定はあの作品に似ているな...みたいに思うところも多少ありました。また、主人公の優しく真っ直ぐな性格でしたり、単純な修行フェーズ、呼吸という中二病心をくすぐるようなカッコいい剣技、など熱くなれるシーンもあれば、内容が若干薄く感じるところもありました。

個人的にダメだったのは、主人公の炭治郎をはじめ、キャラ達に感情移入があまりできなかったことです。炭治郎って、少しだけサイコパスな一面ありませんでしたか?「俺は間違ってない取り消さない。間違ってるのはお前だ」みたいなセリフとか。「逃げるな卑怯者!」とか。そりゃ逃げるよ、って観ていた瞬間は思いました。ただ、見返したりすると、そこが炭治郎の必死さや悔しさ、性格を上手く表現している部分だったのかなーと思えるようにも。あと、炭治郎・ぜんいつ・いのすけ達のノリについていけないこともしばしば。無惨さまの言動もなかなかぶっ飛んでましたね。まさにブラック会社の社長って感じでした。

このように、映像や音楽は最高で、ストーリーは普通、的な評価です。ただ、他の柱達や上弦の鬼達、ヒノカミカグラ、禰豆子や無惨さまの秘密、など気になる要素がたくさんで先が楽しみな作品でもあります。原作を買う予定は今のところありませんが、アニメの続編は出てほしいと思っています。

一番好きなキャラは、2期で登場した兄妹の鬼達です。キャラの掘り下げがもっと欲しいです(続編や原作ではあるのかな?)。あまり鬼滅隊に好きなキャラはいませんでした。一番好きなシーンは、2期の兄妹鬼との戦闘全般・そして兄妹の回想シーンです。

 

皆さんが好きなキャラやシーンはありますでしょうか?もしよろしければ教えていただきたいです。(語り合いたい)

読んでいただきありがとうございました。

食戟のソーマ

こんにちは。南山形です。_(._.)_

今回のアニメは「食戟のソーマ」です。

個人的な評価としては、5点中の5点です。(作品に満足できれば、だいたい満点)

 

食戟のソーマは、5期まで放送されている作品で、80話以上もある長編作品です。原作は、週刊少年ジャンプ にて2012年から2019年まで連載されていました。ジャンルは、グルメ・料理バトルでしょうか。これまた、個人的に非常に好みの作品です。もちろん原作も全巻買っちゃいました。また料理に関して興味を持ち、実際にやってみるようになったきっかけの作品です。

下町の定食屋の息子である幸平創真が、めちゃくちゃ格式の高い名門の料理学校・「遠月学園」に編入して料理を極めていく話です。周りの生徒達の多くは、料理界のエリートで、先生も美食を極めんとする人たちばかり。学園の卒業率は非常に低く、失格で即退学という試験も多々あり。そんな中、定食屋の息子である創真がどのように乗り越えていくのか。ストーリーも作画も音楽も、すべてがアニメとしてハイクオリティーであり、何より料理がとてつもなく美味しそうに描かれていて最高です。飯テロ注意で、深夜には観ない方がいいかも(笑)。あと、美味しさの表現で、女性の人たちのお肌家がよくあるので、少年ジャンプといえど小学生には早いかもですね。けれど、多くの人にぜひ観てほしい作品です。

 

<以降、感想ネタバレあり>

食戟のソーマ」は、原作も好きということで個人的にドストライクなアニメでした。1期の最初から5期の最後まで非常に楽しみながら視聴することができました。今まで観てきたアニメの中でも、かなり高順位のアニメです。しかし、私が見聞きする限り、意外にも否定的な感想を抱く人が少なからずいる印象です。

まず、このアニメの魅力、個人的に良かったと思うところを挙げていきます。

第一に作画の綺麗さです。これは、キャラや背景、食材や料理と、すべての作画・表現が、原作の作風や世界観をとらえていて、最高でした。キャラ達は非常に魅力的に描かれ、調理の動きも滑らか、料理の湯気といった細かいところにも力を抜かない丁寧さがあったと思います。この作画レベルを、この長編作品で保ち続けてくれたことに感謝しています。

次に魅力的なキャラ達、とくに女性キャラたちの可愛さが尋常じゃなかったです。この作品は、恋愛要素はあまり強く描かれないのですが、ただでさえ美形なキャラばかりなのに、「おはだけ」やハイクオリティな作画のおかげで、どうしても惹かれてしまう感じでした。もちろん、主人公を含めた男性キャラ達も、勝負にかける熱い思いなどが描かれ、魅力的なキャラばかりでした。

次に登場する数々の料理です。作画が綺麗で美味しそうに描かれているのはもちろん、調理の際の工夫の説明、油で揚げる時の音、など美味しく見せる要素が満載。料理の表現に関しては、観て味を想像するだけでお腹が空いてしまい、完璧と言わざるを得ないです。ちなみに、私はどうしても美味しそうで食べてみたくなったので、なんちゃってローストポークシャリアピンステーキ丼の調理に挑戦してしまいました。

最後に、ストーリーです。特に薊総帥率いる十傑との連帯食戟のところは、最終決戦!みたいな感じで好きです。そして胸圧で興奮する展開もたくさんありました。創真が卒業生の四宮さんに食戟を挑むシーン・十傑の初登場・タクミ対叡山先輩の勝負でタクミが作った「二つの月が輝くピザ」・えりなが創真の料理から着想を得て調理するシーン・BLUEでの創真対才波朝陽、など挙げたらきりがないです。また、それぞれの料理人たちのバックグラウンドなども料理に懸ける思いが伝わってきて良かったです。丁度良くぶっ飛んだ感じの設定も良かったです。「おはだけ」「食戟の設定」「神の舌」とか、これぞ王道のバトル漫画って感じでした。

このように、私の中では評価がかなり高いのですが、他の人の評価を見てみると、否定的なものも一部ありました。そのほとんどが、「5期はつまらない・いらなかった」などの内容です。たしかに、才刃朝陽という、よくわからない敵キャラが出てきたと思えば、えりなっちを嫁にするだのなんだの、さらにはノワールも出てきて若干忙しい内容だったかもしれません。さらに才刃朝陽は敵の料理人の調理法を”奪う”みたいな少しぶっ飛んだ設定だし、調理道具が”武器”みたいに扱われてましたよね(笑)。十傑第一席まで登りつめた創真が一回負けるのは、たしかに残念で不満を覚えたシーンでした。ということで、5期に否定的な意見を持つ人がいるのも納得はできました。作風に合う合わないもあれば、感想は人それぞれだってことですね。ただ個人的には、その分、胸圧な展開も多く用意されていて、えりなの母のことなど、薙切家の過去について知れて、総じて面白いと感じました。

私が強いて挙げる不満点は、もう少し恋愛面があって欲しかったのと、極星寮のみんなや他の生徒達の料理シーンをもっと見たかったこと、BLUE後の後日談などがもっと見たかった、といったところでしょうか。ただこれらも、この作品が好きだからもっと見たかったということですね。

好きなキャラは、タクミ・アルディーニ・薙切えりな です。

好きなシーンは、四宮先輩のところのスタジエール・薙切えりなVS茜ヶ久保 です。

 

皆さんが好きなキャラやシーンはありますでしょうか?もしよろしければ教えていただきたいです。(語り合いたい)

原作も非常に面白いので、アニメで面白いと思った人はぜひ買ってみてください。

読んでいただきありがとうございました。

 

オーバーロード OVERLORD

こんにちは。南山形です_(._.)_

今回のアニメは「オーバーロード OVERLORD」です。

個人的な評価としては、5点中の5点です。

 

現在(2023/03/28)の時点で、4期まで放送されている大人気アニメです。

ジャンルは何でしょう?異世界転生(?)ダークファンタジーでしょうか...

ゲーム世界のアンデットキャラクターに転生(?)してしまい、

ゲーム仲間が残していったNPC達を従えて、異世界侵略みたいな魔王プレイをしていく

物語です。設定がかなり凝っていて、音楽関係も物凄く良いです。

他の、転生して俺つぇー系・ハーレム系のアニメとは、また違った世界観やテンション

で面白いので、興味のある人はぜひ観てみてください。

RPGゲーム好き、王道な転生ものを見飽きた人におススメ

 

<以降、感想ネタバレあり>

この作品は、個人的にドはまりしてしまったもので、アニメの1期を観た後、原作を最新巻まで購入してしまったほど、大好きなアニメ作品です。

 

このアニメの魅力は、いくつもあると思いますが、まずキャラクターだと思います。主人公アインズ様はアンデットで、味方達も異形のものばかり。ヒロイン(?)までもが人外と、インパクトのある設定ですよね。ただ、主人公は社畜だった元人間ということで、とても親しみやすい性格でした。転生後の世界では、最強に近い実力であるのに、どこまでも慎重で、調子に乗らず、だけどおっちょこちょいな一面もあり、周りからのプレッシャーに苦労している感じは、同情してしまいました。そして、仲間である元NPC達も皆個性的で魅力的ですよね。アルベドさんに関しては、悪魔で角もあるのに、その美しさ・可愛さは反則級です。もちろんシャルティアさん・アウラさんも。

そして次に世界観・設定です。非常に細かいところまで作りこまれていますよね(魔法やスキル、ジョブ、ギルド、ワールドアイテムなどのゲームのシステム要素の設定に加えて、十三英雄や国家間の関係、種族間の関係性などの異世界の設定など)。細かい要素や登場人物たちが複雑に絡み合っていて、作者の丸山くがね先生が、1つの世界を創造している神様のように感じます。そんな完成された世界観だから、非常に入り込みやすいです。あと個人的に、アインズ様と元NPC達の、絶対的な主従関係が大好きなポイントです。ああいった強い信頼には憧れます。

次にストーリーです。よくある王道の異世界転生ものは、チート能力を最初から持っていて、困っている女性キャラを助けて、純愛もしくはハーレムルートを行く感じでしょうか。こう見るとオーバーロードも、ある意味、よくある異世界ものですね(笑)。でもその内容はかなり、異質で独創的だと思います。アインズ・ウール・ゴウン側は、たしかにチート級の強さで無双できますが、水面下で侵略していく感じがいいですよね。アインズ様が(実際はアルベドさんやデミウルゴスさんが)頭良すぎて、毎回その戦略に感心していました。アインズ様が何度も何度も勘違いされて、仲間たちからは絶対的な主人として崇拝され、異世界の住民からは恐怖や畏敬の念を抱かれていく様子は、非常に面白かったです。

音楽も最高でした!OP・EDは、どのシーズンをとっても鳥肌ものです。オーバーロードの世界観にマッチしていて、作品全体で統一感があります。YouTubeでも凄い再生数らしい。

 

とりあえず魅力はこれくらいで、逆に不満点を挙げたいと思います。

強いて言うなら、作画と内容カットです。作画は、作画が綺麗で有名な作品と比べると見劣りしてしまうかもしれません。戦闘描写も、物凄く滑らかで派手というわけではありません。そして、これはアニメの尺の問題でしょうがないことなのですが、原作の内容を一部カットしたり、アニメを観ているだけでは分かりにくく原作で理解できるシーンなどがあります。そこを観ていると、「原作しらない人は、このシーンの意味わかってるかな」と、心配になることも。

 

あとは好きなキャラや場面を上げさせてもらいます。

私が一番好きなキャラは、プレアデスのナーベラルさんです。人間に対して見せる見下した態度や毒舌と、ナザリック側でみせる末っ子的な一面のギャップにときめいてしまいました。「美姫」という二つ名も納得です。人間界では美しさが、ナザリックでは可愛さが見れます。アインズ様に怒られているところを観ていると、ドジっ子のような可愛さを感じられます。

そしてアニメの中で一番好きなシーンは、一期一話の転送後に階層守護者たちがモモンガに忠誠の儀を行う場面ですね。他の戦闘シーンやデミえもんの推察シーンなど、大好きなシーンはありますが、初めて忠誠の儀を観たとき、その緊張感や神聖な雰囲気に鳥肌が立ったのを覚えています。(ヘイト値みんな高いのに神聖って変だけど)

 

皆さんが好きなキャラやシーンはありますでしょうか?もしよろしければ教えていただきたいです。(語り合いたい)

好きなキャラや好きなシーンを挙げましたが、ナザリックのキャラはほとんど皆好きですし、非常に大好きな作品です。一時期、個人的なアニメランキングの1位になっていたほど。

原作も非常に面白いので、アニメで面白いと思った人はぜひ買ってみてください。

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

アニメの感想を書くブログです

こんにちは。南山形です('◇')ゞ

今日から、このブログでアニメの感想を書いていきたいと思います。

 

というのも、私は今日まで多くのアニメを観てきました。

数だけでいうなら、200作品以上だと思います。

その中には、感動しすぎて、しばらく涙が止まらなかったもの

バトルシーンの迫力が凄くて、興奮して寝れなくなったもの

コメディーな世界観にハマって何周も観てしまったもの

など、大変さまざまで、色々なジャンルのアニメに出会ってきました。

 

そして、毎回アニメを観終わって、この感想を誰かと共有したい!!!!と思うようになりました。

しかし、アニメの感想を語らう友達は少なく、

観てもらうように無理に押し付けることも出来るわけもなく、

そこで、アニメの感想をブログに残して、

だれかに共感してもらえたりしたら嬉しいなと思い、ブログを始めることを決意しました。

 

当然、アニメに対する感想は、人それぞれですので、

こんな感想を抱いてる人もいるのかと、気軽に読んでいただければ幸いです。

あとアニメ紹介というより、感想・レビューといった感じなので、

ネタバレはあると思います。善処はしたい...